教育工学・第4回「次元分け」 学籍番号[ ] 名前[ ]
※以下の観点を参考にして、具体的に記述し直して下さい。
「○○を暗唱できる」
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適切次元名 |
正の値 |
負の値 |
定義づけ/法則化の理由 |
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根拠と結果との混同 |
内容/意味(言語的説明) |
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他の定義や法則との混同 |
名称 |
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他の定義や法則との混同、読み間違い |
表記法 |
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数式表現 |
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係数、符号、場合分け |
単位 |
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他の単位系との混同 |
条件 |
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<と≦の区別、x≠0(例外)など |
例/用途 |
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不適切な例、不適切な対応 |
証明・導出過程 |
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データから帰納的に導かれる場合など |
不適切次元名 |
固定 |
変動 |
数の範囲 |
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例や用途の多様性
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「○○を適用できる」
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適切次元名 |
正の値 |
負の値 |
○○を暗唱できる |
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適用の可否を判定できる |
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適用して式に表せる(適切な値を当てはめられる) |
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計算して値を求められる |
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不適切次元名 |
固定 |
変動 |
扱う数の範囲 |
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場合分けの判断の必要性 |
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単位の多様性(単位変換の必要性)
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単位変換を忘れる、単位系による係数や式の違い
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「○○を暗唱できる」
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適切次元名 |
正の値 |
負の値 |
定義づけ/法則化の理由 |
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根拠と結果との混同 |
内容/意味(言語的説明) |
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他の定義や法則との混同 |
名称 |
|
他の定義や法則との混同、読み間違い |
表記法 |
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|
数式表現 |
|
係数、符号、場合分け |
単位 |
|
他の単位系との混同 |
条件 |
|
<と≦の区別、x≠0(例外)など |
例/用途 |
|
不適切な例、不適切な対応 |
証明・導出過程 |
|
データから帰納的に導かれる場合など |
不適切次元名 |
固定 |
変動 |
数の範囲 |
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例や用途の多様性
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「○○を適用できる」
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適切次元名 |
正の値 |
負の値 |
○○を暗唱できる |
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適用の可否を判定できる |
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適用して式に表せる(適切な値を当てはめられる) |
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計算して値を求められる |
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不適切次元名 |
固定 |
変動 |
扱う数の範囲 |
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場合分けの判断の必要性 |
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単位の多様性(単位変換の必要性)
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単位変換を忘れる、単位系による係数や式の違い
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「○○を暗唱できる」
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適切次元名 |
に使える伝達内容補助 |
定義づけ/法則化の理由 |
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内容/意味(言語的説明) |
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名称 |
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表記法 |
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数式表現 |
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単位 |
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条件 |
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例/用途 |
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証明・導出過程 |
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不適切次元名 |
に使える伝達内容補助 |
数の範囲 |
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例や用途の多様性 |
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「○○を適用できる」
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適切次元名 |
に使える伝達内容補助 |
○○を暗唱できる |
|
適用の可否を判定できる |
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適用して式に表せる(適切な値を当てはめられる) |
|
計算して値を求められる |
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不適切次元名 |
に使える伝達内容補助 |
扱う数の範囲 |
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場合分けの判断の必要性 |
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単位の多様性(単位変換の必要性) |
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