松田稔樹 担当授業
教育工学
単位:0-1-0(推奨 2または3年の1Q)
担当:松田稔樹
新着情報
- 模擬授業ゲームの「続きをやる」は、前に授業の途中で中断して、その続きからやるという意味です。指導案を改善して、新たに冒頭からやる場合は、「最初からやる」を選んで下さい。(5/23)
- 指導案を作成する範囲は、配布された教科書の左上のページから1時限分です。(ただし、数学で、右上のページに赤いマジックで"「"という印がついている場合は、そこから1時限分)(4/24)
- 授業スライドにアクセスするURLは、1回目の課題2のURLです。(4/19)
- 2回目のスライドが去年のものになっていたので、差し替えました。(4/19)
- 第3回課題の準備用ページを起動しました。(4/18)
- 第2の課題をできるようにしました。(4/18)
- 2回目のスライドを閲覧できるようにしました。(4/18)
- 1回目の課題は実施できるようにしました。(4/11)
- 2024年度の日程を掲載しました。(1/11)
- 4/3の15時から、前提試験を実施予定です。(受験希望者は事前にメールで連絡を下さい。)
参考情報・終了事項: ここ を参照して下さい。
授業計画
2024年度の実施予定・経過・課題詳細
シラバス(2024年版)
履修上の注意事項
- 次の前提科目の単位を取得していること。
(1)「教職概論(A&B)」「教育基礎(A&B)」「教育制度」「教育行財政」「発達と学習I・同Ⅱ」 「教科教育法I・II(取得希望免許教科のいずれか1つ以上について)」
(2)教員免許取得に必須の「情報機器の操作」に関する科目
※ただし、旧免許法の人は、教育基礎Bは前提ではない。また、情報の免許取得者は、情報科教育法IIは前提ではない。
2年生以上で,1つでも単位未取得の科目がある学生については,授業直前の週に行う受講資格試験に合格すれば、履修を認める。
試験範囲については、
「 ここ 」 を参照のこと。
(なお、科目履修生として履修を希望する者は、教務課に履修申請をする前に、担当教員に受講資格有無の認定を受け、必要な場合は申請前に受講資格試験に合格すること。
他大学で相当科目を履修した場合は、どの前提科目に対応するか分かるような成績証明書・履修ガイド等を提示し、担当教員の確認を受けること。)
-
原則として毎回課題を課す。第3回までの課題を期限までに提出しない者は,第4回以降の授業の履修はできない。
また,3回以上休んだ者(遅刻・早退を含め,同等と判断される者を含む)には単位の取得を認めない。
- 中間試験を実施し、設定した点数をクリアできない場合は、それ以降の履修を認めない。
試験内容は、主に第1回から第3回の授業内容に関わるものだが、授業設計や指導案作成に必要な用語や概念等の理解に関するもの(前提試験の内容など)も出題範囲となる。
試験内容の参考情報を「 ここ 」に示す。
テキスト
- 松田稔樹・星野敦子・波多野和彦(2013)「学習者とともに取り組む授業改善~授業設計・教育の方法および技術・学習評価」学文社(PDFで配布)
- 松田稔樹・星野敦子・狩野浩二・津吹卓(2012)「自ら学び考える教職教養~教育課程・制度・法規」学文社

2024/1/11