卒・修・博論のテーマ
2016年度
「問題解決の縦糸・横糸モデル」に基づく情報科で指導すべき内部知識の体系化(上遠野:修論)
問題解決に活用可能な高校「データ分析」の知識及び見方・考え方のモデル化と教材開発(合田:修論)
主体的な「学び直し」を促す数学用ゲーミング教材のための学習者モデル(西尾:修論)
2015年度
育成すべき資質・能力のモデルに即した情報科ゲーミング教材設計フレームワーク(小川:修論)
数学教育とキャリア教育を連携させるためのゲーミング教材設計フレームワークの開発(沼崎:修論)
数学『課題学習』の活動を支援する単元指導計画と評価の枠組み(森脇:修論)
2014年度
統計的な見方・考え方を指導するゲーミング教材の開発とその設計フレームワークの提案(小久保: 修論)
理科「探究活動」の教材開発とその設計フレームワークの定式化(田口: 修論)
(山﨑: 卒論)
2013年度
数学的問題解決力を育成するための学習者モデルと教材設計フレームワークの開発(伊東: 修論)
市民中心の科学技術コミュニケーション教育を実現する教材の開発と設計原理の定式化(甲藤: 修論)
(伊藤: 卒論)
2012年度
修士論文指導で問題解決力を育成するためのe-portfolioシステムの開発~コースワークから文献研究段階に焦点を当てて~ (島田: 修論)
2011年度
言語不安に着目したe-learningによる日本語指導方法に関する研究(西谷:2011年度博論)
数学的な見方・考え方を活用させるゲーミング教材の設計支援(染谷:2011年度修論)
情報モラルに配慮して情報技術を効果的に活用する力を育成する情報科教材の開発支援(平林:2011年度修論)
2010年度
3方向相互作用モデルに基づく利害対立課題のゲーミング教材開発支援 〜地震防災教育と情報モラル教育を題材とした実践研究をふまえて〜(田部井:2010年度修論)
模擬授業ゲームのための学習者エージェントの開発(大神:2010年度卒論)
2009年度
類推的思考に着目した問題解決力育成のための技術教育教材の開発(佐藤:2009年度修論)
数学的な見方・考え方に着目した教材と学力診断法の開発(難波:2009年度修論)
自己制御学習のための電子ポートフォリオシステムの開発(佐藤:2009年度卒論)
数学的な見方・考え方を育成するゲーミング教材の設計原理(染谷:2009年度卒論)
活用力に着目した高校数学教育の改善案とその効果(山崎:2009年度卒論)
2008年度
3方向相互作用モデルに基づく自立した消費者育成のためのゲーミング教材の開発(通堂:2008年度修論)
情報モラル判断の思考モデルに基づく教師・生徒用個別学習教材の開発と評価(降矢:2008年度修論)
2007年度
制約条件を設定できる教授活動ゲーム用対話インタフェースと指導方略の開発 〜類推的理解の促進に焦点を当てて〜(内野:2007年度修論)
教授活動ゲームのログ分析に基づく授業設計力評価規準の作成と教員養成への応用 (後藤:2007年度修論)
数学的な考え方の実践的活用力を育成する授業のモデル化とその設計指導のシステム化(斉藤:2007年度修論)
2006年度
情報モラル指導法が情報技術活用態度に与える影響に関する実践的研究(榮永:2006年度修論)
教職課程履修者に生徒を意識した授業の設計を促すための教授活動ゲームの活用(後藤:2006年度卒論)
2005年度
「情報化に対応した教育」実施のための中等教員養成カリキュラムに関する実証的研究 〜教科における「見方・考え方」の指導と情報教育とを統合させる授業設計を核として〜 (石井:2005年度博論)
リアルタイム映像情報解析による授業中の学習者の集中度評価 (阿部:2005年度修論)
表計算用対話インタフェースを用いたセル参照と関数の活用に焦点を当てたWeb教材の開発 (渡辺:2005年度修論)
実体験と仮想体験とを融合した「ものづくり」教育のe-learning教材の開発(鈴木:2005年度卒論)
2004年度
道徳的規範知識・情報技術の知識・合理的判断の知識による情報モラル指導法の開発と評価(玉田:2004年度博論)
コンセプトマップによる評価機能を組み込んだWBTシステムの開発 〜「ものづくり」の個別学習教材開発を題材として(喬:2004年度修論)
中等数学教育の導入授業のあり方の検討とその設計訓練システムの開発(亀田:2004年度卒論)
2003年度
指導計画に基づく授業シミュレーション機能の実現とその訓練効果(野田:2003年度修論)
授業設計訓練システムに必要な各種情報の概念的教材知識からの自動生成(樋口:2003年度修論)
小学校情報科のカリキュラム開発に関する基礎的研究(八塚:2003年度修論)
2002年度
一斉学習指導に“ものづくり”を取り入れた工業技術教育の指導法とその教材開発(三田:2002年度博論)
評価に重点を置いた普通教科「情報」の授業支援実施システム(築地:2002年度修論)
設計─実施─評価─改善の一連のプロセスを支援する授業訓練システムの開発(畠中:2002年度修論)
2001年度
教授者の意図に応じた提示情報の自動生成―二次関数を題材として(佐々木:2001年度修論)
一斉授業実施支援システムの開発と評価(高橋:2001年度修論)
教授者の意図に応じた伝達内容の自動生成〜ボイルの法則を題材として(樋口:2001年度卒論)
2000年度
学習者の逐次反応を活かした授業進行支援とマルチメディア教材開発手法(中山:2000年度博論)
「総合的な学習の時間」の指導を支援するWeb情報検索システムの開発(菅:2000年度卒論)
授業設計訓練システムにおける教材分析機能の改善(加舎:2000年度修論)
授業設計訓練システムにおける時間配分に着目した評価・助言機能(山本:2000年度修論)
1999年度
ネットワークを用いた討論支援システムの開発(斉藤:1999年度修論)
複数代替案の記述に対応した授業設計訓練システム(高橋:1999年度卒論)
授業設計訓練システムにおける伝達内容の系列に着目した評価・助言(赤松:1999年度修論)
授業設計訓練システムの次元分けに関する機能の拡充とその効果(中村:1999年度修論)
プレゼンテーション評価モデルに基づく作成支援システムの開発(辻:1999年度修論)
1998年度
教員養成と学習支援を題材とした教授活動モデルのシステム化に関する研究(野村:1998年度博論)
教材開発・教師教育のシステム化に対応する教科書・教材データベース設計(神藤:1998年度修論)
授業設計訓練における板書計画支援機能の開発(山本:1998年度卒論)
「場合の数」の問題文理解と解答過程のシミュレーション(加舎:1998年度卒論)
1997年度
科学的内容を初心者に対して説明する時の分かり易さの評価方法(赤松:1997年度卒論)
授業設計訓練システムの理科版への拡張(中村:1997年度卒論)
若者の科学技術離れへの学校教育としての対応方法(筒井:1997年度修論)
授業設計訓練システムの機能向上を目指した作業課題と評価助言方法の改善(岡村:1997年度修論)
1996年度
授業設計訓練のための評価とフィードバック法の検討(山室:1996年度修論)
インターネット上の教育用検索システムの開発(若林:1996年度卒論)
1995年度以前
子どもの創造性育成のための学習システムの開発(1)〜IBlocKシステムの提案(野村:1993年度卒論)
授業設計支援システムの構築と評価(榎:1994年度卒論)
子どもの創造性育成を目的とした学習支援システムの開発(野村:1995年度修論)
タイル遊びによる能力評価の方法(筒井:1995年度卒論)
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