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学術雑誌・書籍等（最近４年分・古い順）

「エッセイ '９９・私にとっての「教育工学」、そしてその魅力」、松田稔樹、視聴覚教育、日本視聴覚教育協会、1999
授業設計訓練システムの開発と教職課程での運用・評価．松田稔樹・野村泰朗・山室景成・岡村孝彦・中村竹希、日本教育工学雑誌、22(4)、263-278、1999
Integrating Informatics Education: A training program for novice teachers. Natsuko ISHII and Toshiki MATSUDA, Advanced Research in Computers and Communications in Education (Proc. of ICCE'99), Vol.2, 19-26, 1999
A Training and Support System for Developing Teaching Materials for the New Target Area "Information Study" in Japanese High School. Rie EMOTO and Toshiki MATSUDA, Advanced Research in Computers and Communications in Education (Proc. of ICCE'99), Vol.2, 94-97, 1999
Realization of a Decision-making Support System within a Whole Class. Hiroshi NAKAYAMA and Toshiki MATSUDA, Advanced Research in Computers and Communications in Education (Proc. of ICCE'99), Vol.2, 363～366, 1999
新しい授業を創る４・メディアを活かす授業づくり［水越敏行編著］：第３章・情報教育のカリキュラム開発、松田稔樹、29-39、ぎょうせい、1999
教育工学事典（分担「情報活用能力」「コンピュータリテラシー」「ネットワークリテラシー」）、第一法規、1999
情報教育実践ガイド[松田実・永野和男他編著]、105-128、第一法規、1999
「次期学習指導要領におけるインターネットの活用」、松田稔樹、中等教育資料、大日本図書、48-22、14-19、1999
新教科「情報」指導者研究協議会資料(１)：「指導計画の作成」と「実習指導法」、松田稔樹・波多野和彦・江守恒明、文部省、2000-1
高等学校学習指導要領解説・情報編（分担）、松田稔樹、文部省、45-60、2000-3
教育工学事典（分担「情報活用能力」「コンピュータリテラシー」「ネットワークリテラシー」）、松田稔樹、第一法規、2000-4
教育とメディア・次代へのキーワード「情報教育」、松田稔樹、放送教育、日本放送教育協会、55-3、28-31、2000-6
新教科「情報」現職教員等講習会テキスト(１)：「指導計画の作成と実習等の取扱い」、松田稔樹・波多野和彦・江守恒明、文部省、2000-7
改訂高等学校学習指導要領の展開～普通教科情報編（主たる分担「III　各科目の内容・情報Ｂ」）、明治図書、53-75、2000-8
学習者の反応を即時に活かす一斉授業用意思決定支援システムの実現と評価、中山洋・松田稔樹、教育システム情報学会、17(2)、170-180、2000
情報教育の本質と今後の指導法、松田稔樹、ＮＥＷ、学研、16(9)、100-103、2000-9
高度情報通信社会に対応する教育の在り方、松田稔樹、兵庫教育、兵庫県教育委員会、1-5、2000-12
高等学校普通教科「情報」実施上の課題に関する現職教員の意識調査、正司和彦・松田稔樹・南部昌敏、日本教育工学雑誌、24(増刊)、13-18、2000-12
異なる知識の組み合わせによる「情報モラル」指導法の検討、玉田和恵・松田稔樹、日本教育工学雑誌、24(増刊)、147-152、2000-12
授業進行支援システムを応用した効果的なマルチメディア教材開発手法、中山洋・松田稔樹、メディア教育研究、6、35-47、2001-3
ＷＷＷを用いた授業進行用意思決定支援システムに対する個別対応機能の実現と評価、中山洋・松田稔樹、日本教育工学雑誌、24(4)、205-216、2001-3
重要用語３００の基礎知識(13)・情報教育［西之園晴夫編］：（用語選定委員および「学習制御」「義務教育と情報教育」「情報活用能力」「情報社会に参画する態度」）、明治図書、2001-5
情報科教育法担当者向け解説ＶＴＲ教材・授業設計と教材開発の指導～「情報Ｂ」を中心に（解説編）、松田稔樹・野村泰朗・江本理恵、メディア教育開発センター、2001-4
情報科教育法担当者向け解説CD-ROM教材・授業設計と教材開発の指導～「情報Ｂ」を中心に（素材編）、松田稔樹・野村泰朗・江本理恵、メディア教育開発センター、2001-4
情報科教育法のカリキュラム開発、松田稔樹・江本理恵・波多野和彦・野村泰朗、科学教育研究、25(2)、117-127、2000-6
身につけたいパソコン活用能力～情報化社会の学校管理職［赤堀侃司編］、１章パソコン活用で学校はどう変わるか「総論　情報教育の基本的な考え方」、松田稔樹、教育開発研究所、12-15、2001-8
教育システム情報ハンドブック［教育システム情報学会(JSiSE)編］（分担「第15章第３節　高校における情報教育と新教科「情報」」「第16章第３節　教育課程改訂プロセス」）、松田稔樹、実教出版、291-294＆305-306、2001-10
「情報教育」と「教育の情報化」、松田稔樹、初等理科教育、農山漁村文化協会、12-15、2001-12
既存教科における情報教育実施のための教員養成方法の検討、石井奈津子・松田稔樹、科学教育研究、25(4)、260-273、2001-12
機械モデルの設計・製作・性能評価を導入した学習指導法の検討（電動ウインチの設計・製作・性能評価を通して）、三田純義・松田稔樹、設計工学、37-2、33-40、2002
A Multimedia Learning Support System for Creating Wind Turbines. Sumiyoshi MITA, Tairo NOMURA, and Toshiki MATSUDA, Proc. of PATT-12 Conference(held as special interest session at the ITEA Annual Conferences), 27-32, 2002-3
情報科教育法CD-ROM教材・授業設計と教材開発の指導～「情報Ｂ」を中心に（実践編）、松田稔樹・江本理恵・萩生田伸子（監修）、メディア教育開発センター、2002-4
パワー計測実験の指導法に関する一考察（風車づくりをとりいれたパワー計測の実験を通じて）．三田純義・松田稔樹、設計工学、37-9、39-48、2002-9

口頭発表（最近２年分・古い順）

高等学校普通教科「情報」の展望と課題、松田稔樹、信学技法(FACE2000)、100-67、37-42、2000-5
教育工学研究の本質と研究者に求められる資質、松田稔樹、教育工学関連学協会連合第６回全国大会講演論文集(第一分冊)、29-30、2000-10
教職科目における情報科教育法の試行(４)～教材開発手法及びその指導方法の改善、江本理恵・松田稔樹・野村泰朗、教育工学関連学協会連合第６回全国大会講演論文集(第二分冊)、213-214、2000-10
教職科目における情報科教育法の試行(５)～実施支援教材の開発、松田稔樹・江本理恵・野村泰朗・波多野和彦、教育工学関連学協会連合第６回全国大会講演論文集(第二分冊)、215-216、2000-10
授業設計訓練システムの開発と評価(３)～単元計画及び代替案記述機能の実現、高橋伸二・松田稔樹、教育工学関連学協会連合第６回全国大会講演論文集(第二分冊)、 553-554、2000-10
既存教科における情報教育実施のための教員養成方法の開発と評価、石井奈津子・松田稔樹、教育工学関連学協会連合第６回全国大会講演論文集(第二分冊)、649-650、2000-10
学習進行支援における効果的なマルチメディア教材開発手法、中山洋・松田稔樹、教育工学関連学協会連合第６回全国大会講演論文集(第二分冊)、687-688、2000-10
タイル絵制作を題材とした学習支援システムにおける実世界指向インタフェースの開発、野村泰朗・松田稔樹、教育工学関連学協会連合第６回全国大会講演論文集(第二分冊)、723-724、2000-10
２１世紀の教育の情報化に向けて、今、産学協同で何ができるか、松田稔樹、日本教育工学会産学共同セミナー、2000-11
低レイノルズ数領域におけるブレードの形状と空気力学特性～揚力と抗力の２分力計の開発とブレードの空気力学的特性、三田純義・徳原淳・松田稔樹、第22回風力エネルギー利用シンポジウム、100-103、2000
教育用超小型風車のブレード形状とパワー特性～小動力計の開発と超小型風車（直径220mm、翼弦長16mm）のパワー特性、三田純義・徳原淳・松田稔樹・牛山泉、第22回風力エネルギー利用シンポジウム、174-177、2000
「総合的な学習の時間」の指導を支援するWeb情報検索システムの開発、松田稔樹・菅真樹、日本教育工学会研究会報告集、JET01-2、25-31、2001-3
授業設計訓練システムにおける教材分析機能の改善、加舎栄彦・松田稔樹、日本教育工学会研究会報告集、JET01-2、55-60、2001-3
授業設計訓練システムにおける時間配分に着目した評価・助言機能、山本直哉・松田稔樹、日本教育工学会研究会報告集、JET01-2、61-66、2001-3
一斉学習指導にものづくりを核にした演習を導入した学習指導法の検討、三田純義・松田稔樹、日本設計工学会平成13年度春季研究発表講演会講演論文集、45-48、2001-5
教育工学の研究方法論と後継者養成を考える、松田稔樹、日本教育工学会シンポジウム（指定討論）、2001-6
「教育のシステムデザイン」と「教育システムのデザイン」、松田稔樹、日本教育システム情報学会第26回全国大会、39-42、2001-8
２１世紀の学校教育とその中での科学教育とを考える～教育工学的発想に基いて、松田稔樹、「日本の21世紀半ばを想定した科学教育の体系化構想」フォーラム、日本学術会議・科学教育研究連絡委員会、2001-8
学習者とのインタフェースを考慮した実験装置の開発と指導法の検討～風車づくりをとりいれたパワー測定の実験を題材にして、三田純義・松田稔樹、日本設計工学会平成13年度秋季研究発表講演会講演論文集、29-32、2001-9
東京工業大学工学部附属工業高等学校における「情報Ｂ」の試行、江本理恵・松田稔樹・仲道嘉夫・大熊康弘、第27回全日本教育工学研究協議会全国大会研究発表論文集、67-70、2001-10
タイル絵制作を題材とした学習支援システムにおける実世界指向インタフェースの開発(２) ～活動評価の方法の検討とGUI作業との比較、野村泰朗・松田稔樹、日本教育工学会第17回大会講演論文集、39-42、2001-11
「情報科教育法」担当者向けVTR/CD-ROM教材の開発、江本理恵・松田稔樹・野村泰朗、日本教育工学会第17回大会講演論文集、39-42、2001-11
中堅教員の反応に基づく「情報化に対応した教育」研修での提示内容の検討、石井奈津子・松田稔樹、日本教育工学会第17回大会講演論文集、39-42、2001-11
マルチメディア教材設計・評価手法の開発、松田稔樹、日本教育工学会第17回大会講演論文集、39-42、2001-11
卓上風車実験装置の開発と学生による風車づくり、三田純義・並木賢太郎・松田稔樹、第23回風力エネルギー利用シンポジウム、164-167、2000-11
異なる知識の組み合わせによる情報モラル指導法の開発－普通教科「情報」試行授業での実践、玉田和恵・江本理恵・松田稔樹、日本教育工学会研究会報告集、JET02-2、29-36、2002-3
普通教科「情報」の授業設計・教材開発手法の検討～東京工業大学工学部附属工業高等学校における「情報Ｂ」の授業実践を通して～．江本理恵・松田稔樹・萩生田伸子、日本教育工学会研究会報告集、JET02-2、37-44、2002-3
高等学校情報科「モデル化とシミュレーション」に活用できる教材の開発．野村泰朗・松田稔樹・三田純義、日本教育工学会研究会報告集、JET02-2、57-60、2002-3
教授者の意図に応じた提示情報の自動生成―二次関数を題材として―．佐々木知子・松田稔樹、日本教育工学会研究会報告集、JET02-2、69-76、2002-3
一斉授業実施支援システムの開発と評価．高橋伸二・松田稔樹、日本教育工学会研究会報告集、JET02-2、77-84、2002-3
シミュレーション＆ゲーミング手法の教育工学的活用．松田稔樹、日本ミュレーション＆ゲーミング学会春期大会・教育研究シンポジウム「学校を変えるゲーミング: 教育から学習へ」、2002-6
初任教員の反応に基づく「情報化に対応した教育」研修の効果と指導系列の検討．石井奈津子・松田稔樹、日本教育工学会研究会報告集、JET02-4、25-32、2002-7
Web作成を学習課題とした情報モラルの指導．玉田和恵・久東光代・松田稔樹、日本科学教育学会第26回年会、225-226、2002-9