「線結び式授業内容分析処理プログラム」について

線結び式授業内容分析の集計結果は任意の書式で提出できますが、教職課程で集計のためのツールを提供しています。
プログラムのダウンロード用ページはありません。メールでプログラム利用の申請をしてください。
申請受付後、メールにてプログラムを送付します(ファイルは2MByteあり、解凍などの処理は各自で行ってください)。
あて先は jissyuu-ask(at)tp.hum.titech.ac.jp です。(学籍番号、名前、研究室、実習校、メールアドレスを書いて下さい。)

1.データの入力

 データ入力は、入力シートで行います。
 入力方法は、キーボードを使う方法と、マウスを使う方法があります。

  ・キーボード入力は、A−B−C群の順に、399のように入力します。
   (この時、10という番号は、「0」を入力して下さい。)
   回答nから回答n+1へ移動するには、TABキーを押します。
   回答4の次にTABキーを押すと「次の回答者」ボタンにいきますから、
   リターンキーを押します。

  ・マウス入力は、回答No−A−B−C群の順に、ラジオボタンから該当番号を
   選択します。一人分入力したら、「次の回答者」をクリックして下さい。


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