自分の担当範囲の主要な学習目標(新規必須の学習目標で、より上位のもの)の中から4つ(「知識・再生」または「解釈・識別」レベルから2つ、「適用」「分析・総合・問題解決」レベルから2つ)を選び、次元分けの手法を適用して「誤り・つまずき」を予想し、結果をそれぞれの次元分け表にまとめなさい。
なお、適用レベルを暗唱レベルと同じ内容項目のHowに埋め込むことで、4つの学習目標を2つに統合してもよい。(統合版を使うこと)
また、各次元に関して発問したり、ヒントを与えたり、KRを返したりする時に使うべき(使える)伝達補助項目を次元分け表に整理しなさい。
伝達内容補助